2009年12月04日

WindowsPCを簡易ルータとして使用する方法〜インターネット接続の共有〜

今日、とあるコトがキッカケで、2台のPCを同時にインターネットに接続するコトになりました。

というコトは逆の言い方をすると、今までは、同時に1つのデバイスしかインターネットに接続していなかった訳です。
(そう言うと驚かれるコトがあるですが、2人家族だと、同時にインターネットに接続したいコトって、そんなに発生しなくないですか?)


我が家(といっても賃貸ですが)は、CATVのJ-COM経由でインターネットに接続しています。

CATVのネットワークを経由してインターネットと接続する場合、CATVモデムの一方にCATV側の回線を接続し、もう一方にインターネットと接続したいデバイスを繋ぎます。

CATVモデムには2つのインタフェースしかないため、複数のデバイスを同時にインターネットと接続したい!
という場合、通常はルータを準備して、CATVモデムとルータを接続し、ルータの先にPCなどのデバイスを接続します。

(CATVモデムとスイッチを接続することもできますが、その場合、J-COMだと月々1000円払って追加のIPアドレスを配布してもらう必要があるようです。)

この時、一般的にはブロードバンドルータを使用することが多いようなのですが、私の場合は、この為だけに新たに機器を設置したくなかったので、PCをルータとして使用することにしました。


具体的には、メインPCとして使用しているWindows Vistaをルータにして、サブPCであるWindows XPと同時にインターネット接続できるようにしました。

Windowsをルータとして使用する場合、ICS(インターネット接続の共有)という機能を使用します。

また、ルータとして使用するPCには、2つのネットワークインタフェースが必要となります。
そこで今回は、メインPCに有線LAN用のインタフェースを追加しました。

(メインPCはノートPCで、PCM/CIAソケットがない機種のため、USBのFastEthernet対応インタフェースを購入しました。)


で、さっそく接続してみたのですが、これがもう、拍子抜けしてしまう位に簡単に接続できちゃいました^^

ICS (インターネット接続の共有) を使用して共有インターネット接続をセットアップする


ICS(インターネット接続の共有)の認知度が低いのか、CATV経由で複数のPCを同時にインターネット接続する場合は、ブロードバンドルータを購入するのが一般的になっている気がします。

でも、ただ接続したいだけだったら、ブロードバンドルータを購入しなくてもOKなんですよ!

一方のネットワークインタフェースにスイッチを接続すれば、3台以上のPCを同時にインターネット接続することもデキマス。

アンチMicrosoftを自認するムックですが、ICS(インターネット接続の共有)については、もっと評価されてもいい思うなぁ〜。
posted by ムック at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする